成功を勝ち取る就職活動
それに対して、コンピューターから導き出された結果は、あなた自身の「自己申告」に基づいたデータをベースに割り出した数字です。
この違いを理解していれば、今の年収のほうが現実昧があるということが分かるはずです。
あなたの年収は、数値化できないあなたの美点、例えば、人を和ませる笑顔がよいとか、職場の雰囲気が明るくなるムードメーカー的な存在などを含んだ評価です。
さらに、インターネットの年収査定は企業の広告です。
それだけでも、魅力的な結果になることが分かるはずです。
その企業が求めている人材を見極めよう営業部のホープが転職に失敗したワケ多かれ少なかれ「思い込み」をしてしまうことは誰にだってあります。
思い込みには理由や原因などない場合が多く、「どういうわけか、そう思い込んでしまった」というケースがほとんどでしょう。
転職活動も、思い込みによって暴走してしまうケースが珍しくありません。
例えば、「営業職」の求人に応募したO君。
彼は人懐っこい笑顔と腰の低さ、そして根気強さで飛び込み営業による契約件数を伸ばし、営業部のホープと言われていました。
その営業力をさらに伸ばしてステップアップしたいと思って転職を決意し、書類選考を通過して、面接となったのですが……。
「僕は粘り強さには自信があります・取引先の担当者をつかまえるためなら、真冬に外で待ち伏せすることも平気です」とアピールしました。
しかし、面接官の表情は渋いまま。
そこで、「口説けない人は絶対にいません。
僕は絶対にあきらめませんから」とさらにアピールします。
すると、「うちはね、そういう営業のやり方はしていないんだ。
待ち伏せするなんてとんでもないよ。
そういうスタイルの営業をしている会社に応募したほうがいいと思うよ」あっさり面接は終了。
当然、不採用です。
O君は自分の経験から「営業」と聞いて「飛び込み」を連想してしまったのです。
しかし、同じ営業と言っても、業種によってさまざまな方法があります。
固定客のもとに赴き、御用聞きをして仕事を取ってくるという会社もあるのです。
仕事の内容によって必要な適性や経験も変わってきます。
同様に、「受付」と言っても、企業の受付業務と病院の受付業務では、担当する仕事の内容がまったく異なります。
「総務」という表現をしても、会社の規模によっては総務の人が人事や経理の分野も担当しているケースもあるでしょう。
自分の希望、条件にばかり気を取られていると、企業側にも希望や条件があることを忘れてしまいがちです。
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しっかりと就活を進めましょう。もう就活で悩む必要はありません。